文明の発展を支えてきた金属。日本ルツボ株式会社は、明治18年(1885年)の創業以来、1世紀を超えて、常に時代のニーズに応える金属溶解の先進技術を追求し、金属をカタチにするために欠かせない耐火物製品を鋳造業界、鉄鋼業界に提供してまいりました。会社設立、工場新設、海外進出等々、その歴史はたゆまぬ金属溶解の歴史でもあります。加えて、金属溶解、耐火物製造という特有の専門力を基盤に、各種工業炉の築炉をはじめとする全工程のソリューションを行う、築炉エンジニアリング事業も、より一層推進しております。そしてこの道程は、数々の産業賞受賞としても結実しています。ニーズに応えて開発し、国内外から高い評価を得る技術力を、これからも産業の下支えとして磨き続けてまいります。

黒鉛坩堝

明治18年1月 (1885) (当社創業の年)

黒鉛坩堝製造の目的をもって大日本坩堝会社開業

大阪坩堝製造株式会社

29年4月 (1896)
合資会社大日本坩堝製造所設立

39年12月 (1906)
帝国坩堝株式会社設立(当社設立の年)

40年2月 (1907)
帝国坩堝株式会社を日本坩堝株式会社と改称

40年4月 (1907)
日本坩堝株式会社、合資会社大日本坩堝製造所及び大阪坩堝株式会社の三社
合併し、日本坩堝株式会社として発足(資本金20万円)

大正8年3月 (1919)

大阪工場を新設(東大阪市)

昭和12年11月 (1937)

日本耐火器製造株式会社を合併

19年5月 (1944)
井上坩堝株式会社を合併

21年4月 (1946)
御船鉱山鉱業所新設(愛知県豊田市)

黒鉛炭化珪素質ルツボ

25年4月 (1950)
当社株式を東京証券取引所に上場

36年12月 (1961)
中央窯業株式会社を子会社とする (現・連結子会社)

37年8月 (1962)
築炉工機株式会社を買収し、日坩築炉工業株式会社と商号変更して子会社とする

41年12月 (1966)
不定形耐火物生産工場として御船工場(現・豊田工場)を新設 (愛知県豊田市)

49年9月 (1974)
アジア耐火株式会社を子会社とする (現・連結子会社)

50年6月 (1975)
日坩組運送株式会社(日坩運輸株式会社に社名変更)を子会社とする

50年8月 (1975)
西ドイツに合併会社RUMICO FEUERFESTE BAUSTOFFE GmbHを設立

ルツボ式溶解兼保持炉

平成10年2月 (1998)

第157回定時株主総会において決算期を3月31日に変更

10年8月 (1998)
日坩築炉工業株式会社より営業全部の譲受

14年12月 (2002)
新本社ビル(恵比寿NRビル)竣工

16年5月 (2004)
日本モルガン・クルシブル株式会社設立

17年10月 (2005)
正英日坩工業燃焼設備(上海)有限公司に出資

省エネ型縦溝付ルツボ

21年1月 (2009)
上海代表処開設

23年5月 (2011)
日坩商貿(上海)有限公司設立

24年6月 (2012)
太陽光発電事業進出

日本ルツボ豊田ソーラーパーク

25年3月 (2013)
太陽光発電事業開始

25年4月 (2013)
日坩運輸株式会社を吸収合併

27年12月 (2015)
日本モルガン・クルシブル株式会社を吸収合併